Mockito を使用したユニットテスト Flutter コード

単体テストでは、単一のメソッドまたはクラスが期待どおりに機能するかどうかを検証します。また、新しい変更が加えられたときに既存のロジックが引き続き機能するかどうかを確認することで、保守性も向上します。

通常、単体テストは簡単に記述できますが、テスト環境で実行します。これは、デフォルトで400、ネットワーク呼び出しまたは HTTP 要求が行われたときに、ステータスコードを含む空の応答を生成します。これを修正するために、Mockito を使用して、HTTP リクエストを行うたびに偽のレスポンスを返すことが簡単にできます。Mockito にはさまざまなユースケースがあり、進行するにつれて徐々に紹介します。

このチュートリアルでは、Mockito を使用して Flutter コードをテストする方法を示します。モックを生成し、データをスタブ化し、ストリームを発行するメソッドでテストを実行する方法を学びます。始めましょう！

モッキートとは？

Mockito は、既存のクラスの偽の実装を簡単に生成できる有名なパッケージです。これらの機能を繰り返し記述するストレスを解消します。さらに、Mockito は入力の制御に役立つため、期待される結果をテストできます。

Mockito を使用すると単体テストの記述が容易になると仮定できますが、アーキテクチャが悪いと、単体テストのモック化と記述が簡単に複雑になる可能性があります。

このチュートリアルの後半では、モデル-ビュー-ビューモデル (MVVM) パターンで Mockito を使用する方法を学習します。これには、コードベースをビューモデルやリポジトリなどのテスト可能なさまざまな部分に分割することが含まれます。

モックの生成とデータのスタブ化

モックは、実際のクラスの偽の実装です。これらは通常、テストの期待される結果を制御するため、または実際のクラスがテスト環境でエラーを起こしやすい場合に使用されます。

これをよりよく理解するために、投稿の送受信を処理するアプリケーションの単体テストを作成します。

プロジェクト構造の概要

始める前に、必要なすべてのパッケージをプロジェクトに追加しましょう。

dependencies:
  dio: ^4.0.6 # For making HTTP requests

dev_dependencies:
  build_runner: ^2.2.0 # For generating code (Mocks, etc)
  mockito: ^5.2.0 # For mocking and stubbing

リポジトリとビューモデルの両方のテストを含む MVVM とリポジトリパターンを使用します。Flutter では、すべてのテストをtestフォルダーに配置することをお勧めします。これは、フォルダーの構造と密接に一致しlibます。

次に、ファイル名に追加してファイルauthentication_repository.dartとファイルを作成します。これにより、テストランナーはプロジェクト内に存在するすべてのテストを見つけることができます。authentication_repository_test.dart_test

テストファイル

というクラスを作成することから、このセクションを開始しますAuthRepository。名前が示すように、このクラスはアプリのすべての認証機能を処理します。その後、ステータスコードが等しいかどうかを確認し、200認証中に発生したエラーをキャッチする login メソッドを含めます。

class AuthRepository {
  Dio dio = Dio();

  AuthRepository();

  Future<bool> login({
    required String email,
    required String password,
  }) async {
    try {
      final result = await dio.post(
        '<https://reqres.in/api/login>',
        data: {'email': email, 'password': password},
      );

      if (result.statusCode != 200) {
        return false;
      }
    } on DioError catch (e) {
      print(e.message);
      return false;
    }

    return true;
  }

  // ...
}void main() {
  late AuthRepository authRepository;

  setUp(() {
    authRepository = AuthRepository();
  });

  test('Successfully logged in user', () async {
    expect(
      await authRepository.login(email: 'james@mail.com', password: '123456'),
      true,
    );
  });
}

上記のテストAuthRepositoryでは、setup 関数でを初期化します。すべてのテストおよびテストグループの前に直接実行されるため、すべてのテストまたはグループmainの新しいauthリポジトリが初期化されます。

次に、login メソッドがtrueエラーをスローせずに戻ることを期待するテストを作成します。ただし、単体テストはデフォルトでネットワーク要求の作成をサポートしていないため、テストはまだ失敗しDioます400。

ステータスコード 400 エラー

これを修正するには、Mockito を使用して、のような機能を持つモッククラスを生成しますDio。Mockito では@GenerateMocks([classes])、メソッドの先頭にアノテーションを追加してモックを生成しmainます。これにより、リスト内のすべてのクラスのモックを生成するようにビルドランナーに通知されます。

@GenerateMocks([Dio, OtherClass])
void main(){
    // test for login
}

次に、ターミナルを開いてコマンドを実行flutter pub run build_runner buildし、クラスのモックの生成を開始します。Mockコード生成が完了すると、クラス名の前に追加することで、生成されたモックにアクセスできるようになります。

@GenerateMocks([Dio])
void main(){
      MockDio mockDio = MockDio()
      late AuthRepository authRepository;
      ...
}

MockDioログインエンドポイントを呼び出したときに正しい応答データが返されるように、データをスタブ化する必要があります。Flutter では、スタブとは、モックメソッドが呼び出されたときに偽のオブジェクトを返すことを意味します。たとえば、テストでを使用してログインエンドポイントを呼び出した場合、MockDioステータスコードを含む応答オブジェクトを返す必要があります200。

モックのスタブ化は functionで行うことができ、これは、、またはwhen()で使用でき、モックメソッドを呼び出すときに必要な値を提供します。関数はフューチャまたはストリームを返すメソッドに使用され、モッククラスの通常の同期メソッドに使用されます。thenReturnthenAnswerthenThrowthenAnswerthenReturn

// To stub any method; gives error when used for futures or stream
when(mock.method()).thenReturn(value);

// To stub method that return a future or stream
when(mock.method()).thenAnswer(() => futureOrStream);

// To stub error
when(mock.method()).thenThrow(errorObject);

// dart
@GenerateMocks([Dio])
void main() {
  MockDio mockDio = MockDio();
  late AuthRepository authRepository;

  setUp(() {
    authRepository = AuthRepository();
  });

  test('Successfully logged in user', () async {
    // Stubbing
    when(mockDio.post(
      '<https://reqres.in/api/login>',
      data: {'email': 'james@mail.com', 'password': '123456'},
    )).thenAnswer(
      (inv) => Future.value(Response(
        statusCode: 200,
        data: {'token': 'ASjwweiBE'},
        requestOptions: RequestOptions(path: '<https://reqres.in/api/login>'),
      )),
    );

    expect(
      await authRepository.login(email: 'james@mail.com', password: '123456'),
      true,
    );
  });
}

MockDioスタブを作成した後、実際のdioクラスの代わりに使用されるように、テストファイルに渡す必要があります。dioこれを実装するには、実際のクラスの定義またはインスタンス化をから削除しauthRepository、コンストラクターを介して渡せるようにします。この概念は依存性注入と呼ばれます。

依存性注入

Flutter の依存性注入は、1 つのオブジェクトまたはクラスが別のオブジェクトの依存性を提供する手法です。このパターンにより、テストモデルとビューモデルの両方で、dio使用したい型を定義できるようになります。

class AuthenticationRepository{
        Dio dio;

        // Instead of specifying the type of dio to be used
        // we let the test or viewmodel define it
        AuthenticationRepository(this.dio)
}
@GenerateMocks([Dio])
void main() {
  MockDio mockDio = MockDio();
  late AuthRepository authRepository;

  setUp(() {
    // we can now pass in Dio as an argument
    authRepository = AuthRepository(mockDio);
  });
}

引数マッチャーの使用

前のログインの例では、要求を行うときに電子メールjames@mail.comがに変更されたsam@mail.com場合、テストでno stub foundエラーが発生します。これは、のスタブのみを作成したためjames@mail.comです。

ただし、ほとんどの場合、Mockito が提供する引数マッチャーを使用して、不要なロジックの重複を避けたいと考えています。引数マッチャーを使用すると、正確な型ではなく、幅広い値に同じスタブを使用できます。

一致する引数をよりよく理解するために、をテストし、のPostViewModelモックを作成しますPostRepository。スタブすると、応答とマップの代わりにカスタムオブジェクトまたはモデルが返されるため、このアプローチを使用することをお勧めします。それもとても簡単です！

まず、PostModelデータをよりきれいに表すを作成します。

class PostModel {
  PostModel({
    required this.id,
    required this.userId,
    required this.body,
    required this.title,
  });

  final int id;
  final String userId;
  final String body;
  final String title;

  // implement fromJson and toJson methods for this
}

次に、を作成しPostViewModelます。これは、にデータを取得または送信するために使用されますPostRepository。PostViewModelリポジトリからデータを送信および取得し、新しいデータで再構築するよう UI に通知するだけです。

import 'package:flutter/material.dart';
import 'package:mockito_article/models/post_model.dart';
import 'package:mockito_article/repositories/post_repository.dart';

class PostViewModel extends ChangeNotifier {
  PostRepository postRepository;
  bool isLoading = false;

  final Map<int, PostModel> postMap = {};

  PostViewModel(this.postRepository);

  Future<void> sharePost({
    required int userId,
    required String title,
    required String body,
  }) async {
    isLoading = true;
    await postRepository.sharePost(
      userId: userId,
      title: title,
      body: body,
    );

    isLoading = false;
    notifyListeners();
  }

  Future<void> updatePost({
    required int userId,
    required int postId,
    required String body,
  }) async {
    isLoading = true;
    await postRepository.updatePost(postId, body);

    isLoading = false;
    notifyListeners();
  }

  Future<void> deletePost(int id) async {
    isLoading = true;
    await postRepository.deletePost(id);

    isLoading = false;
    notifyListeners();
  }

  Future<void> getAllPosts() async {
    isLoading = true;
    final postList = await postRepository.getAllPosts();

    for (var post in postList) {
      postMap[post.id] = post;
    }

    isLoading = false;
    notifyListeners();
  }
}

前述のように、テスト対象の実際のクラスではなく、依存関係をモックします。この例では、の単体テストを作成し、PostViewModelをモックしPostRepositoryます。これは、エラーをスローする可能性MockPostRepositoryのあるの代わりに、生成されたクラスのメソッドを呼び出すことを意味します。PostRepository

Mockito を使用すると、引数のマッチングが非常に簡単になります。たとえば、のupdatePostメソッドを見てくださいPostViewModel。updatePostこれは、 2 つの位置引数のみを受け入れるリポジトリメソッドを呼び出します。このクラスメソッドをスタブ化するために、正確なpostIdandを提供するか、Mockito が提供するbody変数を使用して物事を単純にすることができます。any

@GenerateMocks([PostRepository])
void main() {
  MockPostRepository mockPostRepository = MockPostRepository();
  late PostViewModel postViewModel;

  setUp(() {
    postViewModel = PostViewModel(mockPostRepository);
  });

  test('Updated post successfully', () {
    // stubbing with argument matchers and 'any'
    when(
      mockPostRepository.updatePost(any, argThat(contains('stub'))),
    ).thenAnswer(
      (inv) => Future.value(),
    );

    // This method calls the mockPostRepository update method
    postViewModel.updatePost(
      userId: 1,
      postId: 3,
      body: 'include `stub` to receive the stub',
    );

    // verify the mock repository was called
    verify(mockPostRepository.updatePost(3, 'include `stub` to receive the stub'));
  });
}

上記のスタブには、any変数とargThat(matcher)関数の両方が含まれています。Dart では、マッチャーを使用してテストの期待値を指定します。さまざまなテストケースに適したさまざまなタイプのマッチャーがあります。たとえば、マッチャーは、オブジェクトにそれぞれの値が含まれている場合にcontains(value)返します。true

位置引数と名前付き引数の一致

Dart には、位置引数と名前付き引数の両方もあります。上記の例では、メソッドのモックとスタブがupdatePost位置引数を処理し、any変数を使用しています。

ただし、anyDart は要素が名前付き引数として使用されているかどうかを知るメカニズムを提供していないため、名前付き引数は変数をサポートしていません。代わりに、anyNamed(’name’)名前付き引数を扱うときに関数を使用します。

when(
  mockPostRepository.sharePost(
    body: argThat(startsWith('stub'), named: 'body'),
    postId: anyNamed('postId'),
    title: anyNamed('title'),
    userId: 3,
  ),
).thenAnswer(
  (inv) => Future.value(),
);

名前付き引数でマッチャーを使用する場合、エラーを回避するために引数の名前を指定する必要があります。マッチャーの詳細については、Dart のドキュメントを参照して、使用可能なすべてのオプションを確認してください。

Mockito で偽物を作成する

モックとフェイクはよく混同されるので、両者の違いを簡単に説明しましょう。

モックは、引数マッチャーを使用してスタブ化できる生成されたクラスです。ただし、フェイクは、引数マッチャーを使用せずに、実際のクラスの既存のメソッドをオーバーライドして柔軟性を高めるクラスです。

たとえば、ポストリポジトリでモックの代わりにフェイクを使用すると、フェイクリポジトリを本物と同じように機能させることができます。これが可能なのは、提供された値に基づいて結果を返すことができるからです。簡単に言えば、sharePostテストを呼び出すときに、投稿を保存することを選択し、後でを使用して投稿が保存されたかどうかを確認できますgetAllPosts。

class FakePostRepository extends Fake implements PostRepository {
  Map<int, PostModel> fakePostStore = {};

  @override
  Future<PostModel> sharePost({
    int? postId,
    required int userId,
    required String title,
    required String body,
  }) async {
    final post = PostModel(
      id: postId ?? 0,
      userId: userId,
      body: body,
      title: title,
    );
    fakePostStore[postId ?? 0] = post;
    return post;
  }

  @override
  Future<void> updatePost(int postId, String body) async {
    fakePostStore[postId] = fakePostStore[postId]!.copyWith(body: body);
  }

  @override
  Future<List<PostModel>> getAllPosts() async {
    return fakePostStore.values.toList();
  }

  @override
  Future<bool> deletePost(int id) async {
    fakePostStore.remove(id);

    return true;
  }
}

を使用した更新されたテストをfake以下に示します。を使用fakeすると、すべてのメソッドを一度にテストできます。投稿が追加または共有されると、リポジトリ内のマップに投稿されます。

@GenerateMocks([PostRepository])
void main() {
  FakePostRepository fakePostRepository = FakePostRepository();
  late PostViewModel postViewModel;

  setUp(() {
    postViewModel = PostViewModel(fakePostRepository);
  });

  test('Updated post successfully', () async {
    expect(postViewModel.postMap.isEmpty, true);
    const postId = 123;

    postViewModel.sharePost(
      postId: postId,
      userId: 1,
      title: 'First Post',
      body: 'My first post',
    );
    await postViewModel.getAllPosts();
    expect(postViewModel.postMap[postId]?.body, 'My first post');

    postViewModel.updatePost(
      postId: postId,
      userId: 1,
      body: 'My updated post',
    );
    await postViewModel.getAllPosts();
    expect(postViewModel.postMap[postId]?.body, 'My updated post');
  });
}

投稿が正常に更新された画面

Flutter でのストリームのモックとテスト

Mockito を使用したストリームのモックとスタブは、スタブに同じ構文を使用するため、フューチャーに非常に似ています。ただし、ストリームは、値が発行されるときに値を継続的にリッスンするメカニズムを提供するため、先物とはまったく異なります。

ストリームを返すメソッドをテストするには、メソッドが呼び出されたかどうかをテストするか、値が正しい順序で発行されたかどうかを確認します。

class PostViewModel extends ChangeNotifier {
  ...
  PostRepository postRepository;
  final likesStreamController = StreamController<int>();

  PostViewModel(this.postRepository);

  ...
  void listenForLikes(int postId) {
    postRepository.listenForLikes(postId).listen((likes) {
      likesStreamController.add(likes);
    });
  }
}


@GenerateMocks([PostRepository])
void main() {
  MockPostRepository mockPostRepository = MockPostRepository();
  late PostViewModel postViewModel;

  setUp(() {
    postViewModel = PostViewModel(mockPostRepository);
  });

  test('Listen for likes works correctly', () {
    final mocklikesStreamController = StreamController<int>();

    when(mockPostRepository.listenForLikes(any))
        .thenAnswer((inv) => mocklikesStreamController.stream);

    postViewModel.listenForLikes(1);

    mocklikesStreamController.add(3);
    mocklikesStreamController.add(5);
    mocklikesStreamController.add(9);

    // checks if listen for likes is called
    verify(mockPostRepository.listenForLikes(1));
    expect(postViewModel.likesStreamController.stream, emitsInOrder([3, 5, 9]));
  });
}

listenforLikes上記の例では、メソッドを呼び出してPostRepositoryリッスンできるストリームを返すメソッドを追加しました。次に、ストリームをリッスンし、メソッドが正しい順序で呼び出されて発行されるかどうかを確認するテストを作成しました。

一部の複雑なケースでは、関数のみを使用する代わりにexpectLaterorを使用できます。expectAsync1expect

結論

このロジックのほとんどは単純に見えますが、テストを作成することは非常に重要です。そのため、これらの機能の QA を繰り返し行う必要はありません。テストを作成する目的の 1 つは、アプリが大きくなるにつれて QA の繰り返しを減らすことです。

この記事では、単体テストの作成中にモックを生成するために Mockito を効果的に使用する方法を学びました。また、フェイクと引数マッチャーを使用して機能テストを作成する方法も学びました。

アプリケーションを構造化してモックを作成しやすくする方法について理解を深めていただければ幸いです。読んでくれてありがとう！

ソース: https://blog.logrocket.com/unit-testing-flutter-code-mockito/

#mockito #flutter #testing

What is GEEK

Buddha Community

Destiny Volkman

1597014000

Google's Flutter 1.20 stable announced with new features - Navoki

Flutter Google cross-platform UI framework has released a new version 1.20 stable.

Flutter is Google’s UI framework to make apps for Android, iOS, Web, Windows, Mac, Linux, and Fuchsia OS. Since the last 2 years, the flutter Framework has already achieved popularity among mobile developers to develop Android and iOS apps. In the last few releases, Flutter also added the support of making web applications and desktop applications.

Last month they introduced the support of the Linux desktop app that can be distributed through Canonical Snap Store(Snapcraft), this enables the developers to publish there Linux desktop app for their users and publish on Snap Store. If you want to learn how to Publish Flutter Desktop app in Snap Store that here is the tutorial.

Flutter 1.20 Framework is built on Google’s made Dart programming language that is a cross-platform language providing native performance, new UI widgets, and other more features for the developer usage.

Here are the few key points of this release:

Performance improvements for Flutter and Dart

In this release, they have got multiple performance improvements in the Dart language itself. A new improvement is to reduce the app size in the release versions of the app. Another performance improvement is to reduce junk in the display of app animation by using the warm-up phase.

sksl_warm-up

If your app is junk information during the first run then the Skia Shading Language shader provides for pre-compilation as part of your app’s build. This can speed it up by more than 2x.

Added a better support of mouse cursors for web and desktop flutter app,. Now many widgets will show cursor on top of them or you can specify the type of supported cursor you want.

Autofill for mobile text fields

Autofill was already supported in native applications now its been added to the Flutter SDK. Now prefilled information stored by your OS can be used for autofill in the application. This feature will be available soon on the flutter web.

flutter_autofill

A new widget for interaction

InteractiveViewer is a new widget design for common interactions in your app like pan, zoom drag and drop for resizing the widget. Informations on this you can check more on this API documentation where you can try this widget on the DartPad. In this release, drag-drop has more features added like you can know precisely where the drop happened and get the position.

Updated Material Slider, RangeSlider, TimePicker, and DatePicker

In this new release, there are many pre-existing widgets that were updated to match the latest material guidelines, these updates include better interaction with Slider and RangeSlider, DatePicker with support for date range and time picker with the new style.

flutter_DatePicker

New `pubspec.yaml` format

Other than these widget updates there is some update within the project also like in pubspec.yaml file format. If you are a flutter plugin publisher then your old pubspec.yaml is no longer supported to publish a plugin as the older format does not specify for which platform plugin you are making. All existing plugin will continue to work with flutter apps but you should make a plugin update as soon as possible.

Preview of embedded Dart DevTools in Visual Studio Code

Visual Studio code flutter extension got an update in this release. You get a preview of new features where you can analyze that Dev tools in your coding workspace. Enable this feature in your vs code by _dart.previewEmbeddedDevTools_setting. Dart DevTools menu you can choose your favorite page embed on your code workspace.

Network tracking

The updated the Dev tools comes with the network page that enables network profiling. You can track the timings and other information like status and content type of your** network calls** within your app. You can also monitor gRPC traffic.

Generate type-safe platform channels for platform interop

Pigeon is a command-line tool that will generate types of safe platform channels without adding additional dependencies. With this instead of manually matching method strings on platform channel and serializing arguments, you can invoke native class and pass nonprimitive data objects by directly calling the Dartmethod.

There is still a long list of updates in the new version of Flutter 1.2 that we cannot cover in this blog. You can get more details you can visit the official site to know more. Also, you can subscribe to the Navoki newsletter to get updates on these features and upcoming new updates and lessons. In upcoming new versions, we might see more new features and improvements.

You can get more free Flutter tutorials you can follow these courses:

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Terry Tremblay

1598396940

What is Flutter and why you should learn it?

Flutter is an open-source UI toolkit for mobile developers, so they can use it to build native-looking** Android and iOS** applications from the same code base for both platforms. Flutter is also working to make Flutter apps for Web, PWA (progressive Web-App) and Desktop platform (Windows,macOS,Linux).

flutter-mobile-desktop-web-embedded_min

Flutter was officially released in December 2018. Since then, it has gone a much stronger flutter community.

There has been much increase in flutter developers, flutter packages, youtube tutorials, blogs, flutter examples apps, official and private events, and more. Flutter is now on top software repos based and trending on GitHub.

Flutter meaning?

What is Flutter? this question comes to many new developer’s mind.

humming_bird_dart_flutter

Flutter means flying wings quickly, and lightly but obviously, this doesn’t apply in our SDK.

So Flutter was one of the companies that were acquired by **Google **for around $40 million. That company was based on providing gesture detection and recognition from a standard webcam. But later when the Flutter was going to release in alpha version for developer it’s name was Sky, but since Google already owned Flutter name, so they rename it to Flutter.

Where Flutter is used?

Flutter is used in many startup companies nowadays, and even some MNCs are also adopting Flutter as a mobile development framework. Many top famous companies are using their apps in Flutter. Some of them here are

Dream11

NuBank

Reflectly app

Abbey Road Studios

and many more other apps. Mobile development companies also adopted Flutter as a service for their clients. Even I was one of them who developed flutter apps as a freelancer and later as an IT company for mobile apps.

Flutter as a service

#dart #flutter #uncategorized #flutter framework #flutter jobs #flutter language #flutter meaning #flutter meaning in hindi #google flutter #how does flutter work #what is flutter

Punith Raaj

1644991598

The Ultimate Guide To Tik Tok Clone App With Firebase - Ep 2

The Ultimate Guide To Tik Tok Clone App With Firebase - Ep 2
In this video, I'm going to show you how to make a Cool Tik Tok App a new Instagram using Flutter,firebase and visual studio code.

In this tutorial, you will learn how to Upload a Profile Pic to Firestore Data Storage.

🚀 Nice, clean and modern TikTok Clone #App #UI made in #Flutter⚠️

Starter Project : https://github.com/Punithraaj/Flutter_Tik_Tok_Clone_App/tree/Episode1

► Timestamps
0:00 Intro 0:20
Upload Profile Screen
16:35 Image Picker
20:06 Image Cropper
24:25 Firestore Data Storage Configuration.

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Punith Raaj

1640672627

Flutter Hotel Booking UI - Book your Stay At A New Hotel With Flutter - Ep1

https://youtu.be/-tHUmjIkGJ4
Flutter Hotel Booking UI - Book your Stay At A New Hotel With Flutter - Ep1
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In this video, I'm going to show you how to make a Cool Hotel Booking App using Flutter and visual studio code.

In this tutorial, you will learn how to create a Splash Screen and Introduction Screen, how to implement a SmoothPageIndicator in Flutter.

🚀 Nice, clean and modern Hotel Booking #App #UI made in #Flutter

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Aliyah Satterfield

1591643580

Adobe XD plugin for Flutter with CodePen Tutorial

Recently Adobe XD releases a new version of the plugin that you can use to export designs directly into flutter widgets or screens. Yes, you read it right, now you can make and export your favorite design in Adobe XD and export all the design in the widget form or as a full-screen design, this can save you a lot of time required in designing.

What we will do?
I will make a simple design of a dialogue box with a card design with text over it as shown below. After you complete this exercise you can experiment with the UI. You can make your own components or import UI kits available with the Adobe XD.

#developers #flutter #adobe xd design export to flutter #adobe xd flutter code #adobe xd flutter code generator - plugin #adobe xd flutter plugin #adobe xd flutter plugin tutorial #adobe xd plugins #adobe xd to flutter #adobe xd tutorial #codepen for flutter.

Mockito を使用したユニット テスト Flutter コード