React、TypeScript、スタイルコンポーネントを使用してTrelloボードを構築する

ドラッグアンドドロップ機能を備えたTrelloのようなボードを作成したいと思ったことはありませんか？まあ、それはあなたが思っているよりも実際には簡単です。このチュートリアルでは、React、TypeScript、およびstyled-componentsを使用してそれを行う方法を示します。わずか数分で独自のTrelloのようなボードを構築するために必要なすべてを学びます。
 

Reactアプリの準備

簡単にするために、create-react-appを使用して、開始するために必要なすべてのファイルを提供しましょう。このパッケージをマシンにインストールしている場合は、それを使用してください。そうでない場合で、インストールしたくない場合は、npxを使用できます。これによりcreate-react-app、マシンにインストールせずにパッケージを使用できるようになります。

使用npxは、npmコマンドを使用してnpmパッケージをインストールするのと似ています。あなただけの置き換えnpmでnpx、残りは同じです。重要なことの1つは、このチュートリアルではTypeScriptを使用することです。したがって、--typescriptを使用するときは必ず含めるようにしてくださいcreate-react-app。コマンド全体はになりますnpx create-react-app board-app --typescript。

create-react-app完了したら、いくつかのパッケージを追加する必要があります。最初のものはstyled-componentsです。ボードアプリのスタイリングにはこのライブラリを使用します。2番目はreact-beautiful-dndです。このライブラリは、ボードのドラッグアンドドロップ機能を提供します。ボードアイテムをボード列またはカード間で移動できます。Trelloのように。

これら2つのライブラリの型定義も追加する必要があります。これにより、TypeScriptはこれら2つのライブラリの提案と型チェックを提供します。これにより、作業がより速く簡単になり、コードもより安全になります。だから、yarn add -D @types/react-beautiful-dnd @types/styled-componentsまたはnpm i @types/react-beautiful-dnd @types/styled-components --save。

///
// package.json (part)
///
  ...
  "dependencies": {
    "react": "^16.8.6",
    "react-beautiful-dnd": "^11.0.3",
    "react-dom": "^16.8.6",
    "styled-components": "^4.2.0"
  },
  "devDependencies": {
    "@types/jest": "24.0.13",
    "@types/node": "12.0.2",
    "@types/react": "16.8.17",
    "@types/react-beautiful-dnd": "^11.0.2",
    "@types/react-dom": "16.8.4",
    "@types/styled-components": "^4.1.15",
    "react-scripts": "3.0.1",
    "typescript": "3.4.5"
  }
  ...

最後のこと。によって生成さcreate-react-appれたテンプレートには、このチュートリアルでは使用しないファイルがいくつか含まれています。直接使用するファイルは。のみですindex.tsx。：その後、我々はボード用のコンポーネントを作成しboard-column.tsx、board-item.tsx、board.tsxおよびboard-initial-data.tsボードに表示されているデータを含みます。フォルダ構造は次のようになります。

board-app/
├─node_modules
├─public
│ ├─favicon.ico
│ ├─index.html
│ └─manifest.json
├─src
│ ├─components
│ │ └─board-column.tsx
│ │ └─board-item.tsx
│ │ └─board.tsx
│ ├─data
│ │ └─board-initial-data.ts
│ ├─index.tsx
│ └─react-app-env.d.ts
└─ package.json
└─ tsconfig.json

ボードデータの追加

create-react-appテンプレートをカスタマイズした後の2番目のステップは、ボードにコンテンツを追加することです。これは、Board作成するコンポーネントで実行できます。ただし、それにより、コードの読み取りと使用が困難になる可能性があります。特に、ボードやボード列のアイテムを追加する場合。別のファイルを使用すると、コードをよりクリーンに保つのに役立ちます。

我々は3つのキーを持つオブジェクトとして私たちのボード用のデータを格納しますitems、columnsとcolumnsOrder。の値は、items個々のボードアイテムを含む別のオブジェクトになります。各アイテムには2つのキーがあります：idとcontent。idドラッグ＆ドロップのために必要です。contentキーの値は、ボードに表示される値になります。

columnskeyの値もオブジェクトになります。すべての列のデータが含まれます。各列はありますid、titleとitemsIds。idドラッグ＆ドロップのためです。title私たちのボードに表示される列見出しになります。itemsIds特定の列内のボード項目のIDを含む配列であろう。

開始条件として、すべてのアイテムを最初の列に配置します。これは、itemsオブジェクトで指定されたすべてのIDを取得し、ここに配置することを意味します。idアイテムごとに正しい値のキーを使用してください。最後に、columnsOrderボードに列を表示する順序を決定します。

///
// src/data/board-initial-data.ts
///
export const initialBoardData = {
  items: {
    'item-1': { id: 'item-1', content: 'Content of item 1.'},
    'item-2': { id: 'item-2', content: 'Content of item 2.'},
    'item-3': { id: 'item-3', content: 'Content of item 3.'},
    'item-4': { id: 'item-4', content: 'Content of item 4.'},
    'item-5': { id: 'item-5', content: 'Content of item 5.'},
    'item-6': { id: 'item-6', content: 'Content of item 6.'},
    'item-7': { id: 'item-7', content: 'Content of item 7.'}
  },
  columns: {
    'column-1': {
      id: 'column-1',
      title: 'Column 1',
      itemsIds: ['item-1', 'item-2', 'item-3', 'item-4', 'item-5', 'item-6', 'item-7']
    },
    'column-2': {
      id: 'column-2',
      title: 'Column 2',
      itemsIds: []
    },
    'column-3': {
      id: 'column-3',
      title: 'Column 3',
      itemsIds: []
    },
    'column-4': {
      id: 'column-4',
      title: 'Column 4',
      itemsIds: []
    }
  },
  columnsOrder: ['column-1', 'column-2', 'column-3', 'column-4']
}

ボードアイテムの作成

これで、ボードのデータの準備ができたら、ボードアイテムのコンポーネントを作成しましょう。簡単に言えば、ボードアイテムは、列やカードに表示される、やることなどの個々のアイテムを表します。構造はシンプルになります。Trelloと同様に、すべてのアイテムには1つのテキストのみが表示されます。小道具を使ってこれを行います：props.item.content。

を使用して、ボードアイテムをBoardItemコンポーネントとして作成しstyled-componentsます。ドラッグアンドドロップを機能させるにはDraggable、からインポートしたこのコンポーネントをコンポーネント内にラップする必要がありreact-beautiful-dndます。このコンポーネントには2つの小道具が必要です：draggableIdとindex。の値はにdraggableIdなりますprops.item.id。の値はにindexなりますprops.index。

まだ終わっていません。BoardItemコンポーネントに追加する必要のある追加の小道具があります。react-beautiful-dnd必要となる{...provided.draggableProps}、{...provided.dragHandleProps}とref。の値はにrefなりますprovided.innerRef。これにより、すべてのボードアイテムをドラッグ可能になります。BoardItemコンポーネントに追加する最後の小道具はisDraggingです。

この小道具を使用して、ドラッグ中にアイテムのスタイルを変更しますstyled-components。ドラッグを検出するために、によって提供されるsnapshotオブジェクトとそのisDraggingプロパティを使用しますreact-beautiful-dnd。の値isDraggingは、trueドラッグ中およびfalseデフォルト状態のブール値です。

重要なことの1つ。TypeScriptはisDraggingpropを受け入れません。これは、のBoardItemStylesPropsタイプエイリアスをBoardItemとして定義した直後に、このプロップのタイプエイリアスをとして定義する必要があることを意味しますBoardItemProps。

///
// src/components/board-item.tsx
///
import * as React from 'react'
import { Draggable } from 'react-beautiful-dnd'
import styled from 'styled-components'

// Define types for board item element properties
type BoardItemProps = {
  index: number
  item: any
}

// Define types for board item element style properties
// This is necessary for TypeScript to accept the 'isDragging' prop.
type BoardItemStylesProps = {
  isDragging: boolean
}

// Create style for board item element
const BoardItemEl = styled.div<BoardItemStylesProps>`
  padding: 8px;
  background-color: ${(props) => props.isDragging ? '#d3e4ee' : '#fff'};
  border-radius: 4px;
  transition: background-color .25s ease-out;

  &:hover {
    background-color: #f7fafc;
  }

  & + & {
    margin-top: 4px;
  }
`

// Create and export the BoardItem component
export const BoardItem = (props: BoardItemProps) => {
  return <Draggable draggableId={props.item.id} index={props.index}>
    {(provided, snapshot) => (
      {/* The BoardItem */}
      <BoardItemEl
        {...provided.draggableProps}
        {...provided.dragHandleProps}
        ref={provided.innerRef}
        isDragging={snapshot.isDragging}
      >
        {/* The content of the BoardItem */}
        {props.item.content}
      </BoardItemEl>
    )}
  </Draggable>
}

ボード列の作成

作成する2番目のコンポーネントは、ボード列のコンポーネント、または必要に応じてカードです。このプロセスは、ボードアイテムの作成に使用したプロセスと非常によく似ています。TypeScriptのタイプエイリアスから始めます。ボードアイテムと同様に、アイテムをボード上にドラッグすると、ボードのスタイルが変更されます。つまり、列がアクティブで、アイテムをその列にドロップできる場合です。

これには、isDraggingOverprop用にタイプエイリアスを作成する必要もあります。これがあれば、この小道具を使用して、アクティブなボード列の背景色を変更できます。列には3つのコンポーネントが含まれ、すべてがで作成されstyled-componentsます。これらはBoardColumnTitleでBoardColumnContent包まれていBoardColumnWrapperます。

にBoardColumnTitleは、列のタイトルが含まれます。にBoardColumnContentは、その特定の列に属するすべてのボードアイテムが含まれます。小道具map()を繰り返しitems取得するために使用します。必ずインポートしてくださいBoardItem。最後に、dag＆dropを機能させるには、BoardColumnContentinDroppableコンポーネントをラップする必要があります。

このコンポーネントをreact-beautiful-dndライブラリからインポートします。このコンポーネントには1つの支柱が必要ですdroppableId。この小道具のこの値は、各列のIDになります。小道具からIDを取得できます：props.column.id。ボードアイテムと同様に、BoardColumnContent「ドロップ可能」にするためにいくつかの小道具を追加する必要があります。

これらの小道具がある{...provided.droppableProps}とref。の値はにrefなりますprovided.innerRef。列のスタイルを変更するために、isDraggingOverpropを追加し、それを使用して、アクティブなときにドロップ領域の背景を変更します。そうしないと、ボードアイテムをどこにドロップするかわからない場合があります。

ボードアイテムの場合と同様に、snapshotによって提供されるオブジェクトを使用しますreact-beautiful-dnd。ただし、ここではそのisDraggingOverプロパティを使用します。アイテムがドロップ領域の上にある場合はisDraggingOverプロパティの値もブール値でtrueあり、falseそうでない場合はデフォルト状態です。

///
// src/components/board-column.tsx
///
import * as React from 'react'
import { Droppable } from 'react-beautiful-dnd'
import styled from 'styled-components'

// Import BoardItem component
import { BoardItem } from './board-item'

// Define types for board column element properties
type BoardColumnProps = {
  key: string,
  column: any,
  items: any,
}

// Define types for board column content style properties
// This is necessary for TypeScript to accept the 'isDraggingOver' prop.
type BoardColumnContentStylesProps = {
  isDraggingOver: boolean
}

// Create styles for BoardColumnWrapper element
const BoardColumnWrapper = styled.div`
  flex: 1;
  padding: 8px;
  background-color: #e5eff5;
  border-radius: 4px;

  & + & {
    margin-left: 12px;
  }
`

// Create styles for BoardColumnTitle element
const BoardColumnTitle = styled.h2`
  font: 14px sans-serif;
  margin-bottom: 12px;
`

// Create styles for BoardColumnContent element
const BoardColumnContent = styled.div<BoardColumnContentStylesProps>`
  min-height: 20px;
  background-color: ${props => props.isDraggingOver ? '#aecde0' : null};
  border-radius: 4px;
`

// Create and export the BoardColumn component
export const BoardColumn: React.FC<BoardColumnProps> = (props) => {
  return(
    <BoardColumnWrapper>
      {/* Title of the column */}
      <BoardColumnTitle>
        {props.column.title}
      </BoardColumnTitle>

      <Droppable droppableId={props.column.id}>
        {(provided, snapshot) => (
          {/* Content of the column */}
          <BoardColumnContent
            {...provided.droppableProps}
            ref={provided.innerRef}
            isDraggingOver={snapshot.isDraggingOver}
          >
            {/* All board items belong into specific column. */}
            {props.items.map((item: any, index: number) => <BoardItem key={item.id} item={item} index={index} />)}
            {provided.placeholder}
          </BoardColumnContent>
        )}
      </Droppable>
    </BoardColumnWrapper>
  )
}

ボードの作成

ボードアイテムとコラムのコンポーネントが揃ったら、最も難しい部分の時間です。ボードコンポーネントには、ドラッグアンドドロップ機能のロジックが含まれます。また、ボードデータをロードし、それを使用して列を生成します。これはboard-initial-data.ts、BoardColumnコンポーネントをインポートする必要があることを意味します。

次に、を使用styled-componentsしてボードのスタイルを作成しましょう。結果はBoardEl、ボードのラッパー要素として使用するコンポーネントになります。その後Board、クラスとして、という新しいReactコンポーネントを作成しましょう。このクラスの状態をinitialBoardData、またはの内容で初期化しますboard-initial-data.ts。

次に、ドラッグアンドドロップのロジックを作成します。というメソッドを作成しましょうonDragEnd。このメソッドは、ドラッグされたアイテムがリストの外にドロップされているかどうかをチェックします。次に、ドラッグしたアイテムが同じ場所にドロップされているかどうかを確認します。これらの条件のいずれかが当てはまる場合、私たちは何もしたくありません。return実行を停止するために追加すると、ジョブが実行されます。

次に、アイテムが別の場所にドロップされたときの状況を処理する必要がありますが、同じ列にあります。まず、アイテムのドラッグ元の列を見つける必要があります。次に、アイテムがドロップされた列を見つける必要があります。これら2つが同じである場合、アイテムが別の場所にドロップされたことがわかりますが、同じ列にあります。

まず、現在アクティブなリストにあるすべてのアイテムIDを取得する必要があります。次に、ドラッグしたアイテムのIDを元の位置から削除する必要があります。次に、ドラッグしたアイテムのIDを新しい位置に挿入する必要があります。次に、列とアイテムのデータを使用して、新しい更新されたオブジェクトを作成する必要があります。その後、列とアイテムの更新されたデータを使用して新しいボード状態を作成できます。これが完了すると、最終的にボードの状態を新しいデータで更新できます。

2番目のシナリオは、アイテムをあるリストから別のリストにドラッグする場合です。その場合も、ソースリスト内のすべてのアイテムIDを取得し、ドラッグされたアイテムのIDを元の位置から削除する必要があります。次に、ソース列のデータを使用して、新しい更新されたオブジェクトを再度作成できます。その後、アイテムをドロップした宛先リストからのデータが必要です。

前と同様のプロセスに従うことができます。まず、宛先リストのすべてのアイテムIDを取得する必要があります。次に、ドラッグしたアイテムのIDを宛先リストの新しい位置に挿入する必要があります。次に、データを使用して、宛先列用に新しい更新されたオブジェクトを再度作成できます。次に、ソースと宛先の両方の更新されたデータを使用して新しいボード状態を作成します。

最後のステップとして、ボードの状態を新しいデータで更新できます。これらすべての結果として、列内のアイテムの順序を変更して、ある場所から別の場所にドラッグすることができます。また、リストからアイテムを取得して別のアイテムに移動することもできます。さて、最後のステップで、ボード内のすべての列をレンダリングします。これは比較的簡単です。

まず、DragDropContextからコンポーネントをインポートする必要がありますreact-beautiful-dnd。次に、クラスのrenderメソッドでBoard、BoardEl作成したコンポーネントを使用し、styled-componentsそのDragDropContext中に配置します。これにより、ドラッグアンドドロップのコンテキストが作成され、ドラッグアンドドロップ可能なコンポーネントに必要なデータが提供されます。

内部では、の配列を反復処理DragDropContextするために使用します。これにより、列をレンダリングする順序がわかります。次に、列ごとに、列のIDとその列に属するアイテムを取得する必要があります。このすべてのデータがあれば、コンポーネントをボードにレンダリングできます。map()columnsOrderboard-initial-data.tsBoardColumn

///
// src/components/board.tsx
///
import * as React from 'react'
import { DragDropContext } from 'react-beautiful-dnd'
import styled from 'styled-components'

// Import data for board
import { initialBoardData } from '../data/board-initial-data'

// Import BoardColumn component
import { BoardColumn } from './board-column'

// Create styles board element properties
const BoardEl = styled.div`
  display: flex;
  align-items: flex-start;
  justify-content: space-between;
`

export class Board extends React.Component {
  // Initialize board state with board data
  state = initialBoardData

  // Handle drag & drop
  onDragEnd = (result: any) => {
    const { source, destination, draggableId } = result

    // Do nothing if item is dropped outside the list
    if (!destination) {
      return
    }

    // Do nothing if the item is dropped into the same place
    if (destination.droppableId === source.droppableId && destination.index === source.index) {
      return
    }

    // Find column from which the item was dragged from
    const columnStart = (this.state.columns as any)[source.droppableId]

    // Find column in which the item was dropped
    const columnFinish = (this.state.columns as any)[destination.droppableId]

    // Moving items in the same list
    if (columnStart === columnFinish) {
      // Get all item ids in currently active list
      const newItemsIds = Array.from(columnStart.itemsIds)

      // Remove the id of dragged item from its original position
      newItemsIds.splice(source.index, 1)

      // Insert the id of dragged item to the new position
      newItemsIds.splice(destination.index, 0, draggableId)

      // Create new, updated, object with data for columns
      const newColumnStart = {
        ...columnStart,
        itemsIds: newItemsIds
      }

      // Create new board state with updated data for columns
      const newState = {
        ...this.state,
        columns: {
          ...this.state.columns,
          [newColumnStart.id]: newColumnStart
        }
      }

      // Update the board state with new data
      this.setState(newState)
    } else {
      // Moving items from one list to another
      // Get all item ids in source list
      const newStartItemsIds = Array.from(columnStart.itemsIds)

      // Remove the id of dragged item from its original position
      newStartItemsIds.splice(source.index, 1)

      // Create new, updated, object with data for source column
      const newColumnStart = {
        ...columnStart,
        itemsIds: newStartItemsIds
      }

      // Get all item ids in destination list
      const newFinishItemsIds = Array.from(columnFinish.itemsIds)

      // Insert the id of dragged item to the new position in destination list
      newFinishItemsIds.splice(destination.index, 0, draggableId)

      // Create new, updated, object with data for destination column
      const newColumnFinish = {
        ...columnFinish,
        itemsIds: newFinishItemsIds
      }

      // Create new board state with updated data for both, source and destination columns
      const newState = {
        ...this.state,
        columns: {
          ...this.state.columns,
          [newColumnStart.id]: newColumnStart,
          [newColumnFinish.id]: newColumnFinish
        }
      }

      // Update the board state with new data
      this.setState(newState)
    }
  }

  render() {
    return(
      <BoardEl>
        {/* Create context for drag & drop */}
        <DragDropContext onDragEnd={this.onDragEnd}>
          {/* Get all columns in the order specified in 'board-initial-data.ts' */}
          {this.state.columnsOrder.map(columnId => {
            // Get id of the current column
            const column = (this.state.columns as any)[columnId]

            // Get item belonging to the current column
            const items = column.itemsIds.map((itemId: string) => (this.state.items as any)[itemId])

            // Render the BoardColumn component
            return <BoardColumn key={column.id} column={column} items={items} />
          })}
        </DragDropContext>
      </BoardEl>
    )
  }
}

ページコンポーネントの構築

これが最後のステップです。次に、Pageコンポーネントを作成します。このコンポーネントには、Board完成したばかりのコンポーネントが含まれます。PageコンポーネントをDOMでレンダリングする前に、を使用してコンポーネントを少しきれいにすることができstyle-componentます。ライブラリcreateGlobalStyleからインポートしたヘルパーを使用してみましょうstyled-components。

このヘルパーを使用すると、グローバルスタイルを定義できます。これらのグローバルスタイルは、特定のローカルCSSクラスに限定されません。簡単に言うと、やcreateGlobalStyleなどの要素のスタイルを定義するために使用できます。したがって、CSSリセットや基本スタイルをどこにでも適用したい場合は、それが探しているものです。htmlbodycreateGlobalStyle

今のところ、シンプルに保ち、body要素の背景を変更するだけです。これは、ボードの柱を目立たせるのに役立ちます。

///
// src/index.tsx
///
import * as React from 'react'
import * as ReactDOM from 'react-dom'
import { createGlobalStyle } from 'styled-components'

// Import main Board component
import { Board } from './components/board'

// Use createGlobalStyle to change the background of 'body' element
const GlobalStyle = createGlobalStyle`
  body {
    background-color: #4bcffa;
  }
`

// Create component for the page
const Page = () => (<>
  {/* Add main Board component */}
  <Board />

  {/* Add GlobalStyle */}
  <GlobalStyle />
</>)

// Render the page into DOM
ReactDOM.render(<Page />, document.getElementById('root'))

エピローグ：React、TypeScript、スタイル付きコンポーネントを使用してTrelloボードを構築する方法

おめでとう！このチュートリアルを終了し、独自のドラッグアンドドロップTrelloのようなボードを作成しました。よくできた！このチュートリアルを楽しんでいただけたでしょうか。また、何か新しいことを学ぶ機会があること、または少なくともあなたがすでに知っていることを実践する機会があることを願っています。次はどこへ行くの？あなたは今日あなたが取り組んだことについてもっと学ぶことができます。

styled-componentsのWebサイトから始めることができます。ここでは、ボードの見栄えを良くする方法を学ぶことができます。または、react-beautiful-dndで他に何ができるかを見てみましょう。TypeScriptを初めて使用し、気に入った場合は、TypeScriptのWebサイトをご覧ください。ちなみに、これまでTypeScriptを使用したことがない場合は、試してみることを強くお勧めします。

TypeScriptは、コードをまったく新しいレベルに引き上げるのに役立ちます。同じことがあなたの生産性にも当てはまります。TypeScriptを使用すると、よりクリーンで安全で保守性の高いコードをほぼ自動的に記述できます。TypeScriptはゲームチェンジャーです。試してみると、プレーンJavaScriptで何も書きたくないでしょう。そして、それでは、お時間をいただきありがとうございます。

リンク: https://blog.alexdevero.com/trello-board-react-typescript-styled-components/

#typescript 

What is GEEK

Buddha Community

How native is React Native? | React Native vs Native App Development

If you are undertaking a mobile app development for your start-up or enterprise, you are likely wondering whether to use React Native. As a popular development framework, React Native helps you to develop near-native mobile apps. However, you are probably also wondering how close you can get to a native app by using React Native. How native is React Native?

In the article, we discuss the similarities between native mobile development and development using React Native. We also touch upon where they differ and how to bridge the gaps. Read on.

A brief introduction to React Native

Let’s briefly set the context first. We will briefly touch upon what React Native is and how it differs from earlier hybrid frameworks.

React Native is a popular JavaScript framework that Facebook has created. You can use this open-source framework to code natively rendering Android and iOS mobile apps. You can use it to develop web apps too.

Facebook has developed React Native based on React, its JavaScript library. The first release of React Native came in March 2015. At the time of writing this article, the latest stable release of React Native is 0.62.0, and it was released in March 2020.

Although relatively new, React Native has acquired a high degree of popularity. The “Stack Overflow Developer Survey 2019” report identifies it as the 8th most loved framework. Facebook, Walmart, and Bloomberg are some of the top companies that use React Native.

The popularity of React Native comes from its advantages. Some of its advantages are as follows:

• Performance: It delivers optimal performance.
• Cross-platform development: You can develop both Android and iOS apps with it. The reuse of code expedites development and reduces costs.
• UI design: React Native enables you to design simple and responsive UI for your mobile app.
• 3rd party plugins: This framework supports 3rd party plugins.
• Developer community: A vibrant community of developers support React Native.

Why React Native is fundamentally different from earlier hybrid frameworks

Are you wondering whether React Native is just another of those hybrid frameworks like Ionic or Cordova? It’s not! React Native is fundamentally different from these earlier hybrid frameworks.

React Native is very close to native. Consider the following aspects as described on the React Native website:

• Access to many native platforms features: The primitives of React Native render to native platform UI. This means that your React Native app will use many native platform APIs as native apps would do.
• Near-native user experience: React Native provides several native components, and these are platform agnostic.
• The ease of accessing native APIs: React Native uses a declarative UI paradigm. This enables React Native to interact easily with native platform APIs since React Native wraps existing native code.

Due to these factors, React Native offers many more advantages compared to those earlier hybrid frameworks. We now review them.

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How to add Cypress for Create React App with TypeScript

In this lesson we look at how to add #cypress with code coverage support for a Create #React App application with #TypeScript.

In the end you will have a developer flow that can save you a bunch of time in testing effort 

#react-native #react #cypress #typescript 

How to Ignore Errors in JSX with TypeScript and React (Example)

This quick lesson demonstrates how to ignore errors in a JSX / #React file with #TypeScript

#typescript #react 

How to Select and Hire the Best React JS and React Native Developers?

Since March 2020 reached 556 million monthly downloads have increased, It shows that React JS has been steadily growing. React.js also provides a desirable amount of pliancy and efficiency for developing innovative solutions with interactive user interfaces. It’s no surprise that an increasing number of businesses are adopting this technology. How do you select and recruit React.js developers who will propel your project forward? How much does a React developer make? We’ll bring you here all the details you need.

What is React.js?

Facebook built and maintains React.js, an open-source JavaScript library for designing development tools. React.js is used to create single-page applications (SPAs) that can be used in conjunction with React Native to develop native cross-platform apps.

React vs React Native

• React Native is a platform that uses a collection of mobile-specific components provided by the React kit, while React.js is a JavaScript-based library.
• React.js and React Native have similar syntax and workflows, but their implementation is quite different.
• React Native is designed to create native mobile apps that are distinct from those created in Objective-C or Java. React, on the other hand, can be used to develop web apps, hybrid and mobile & desktop applications.
• React Native, in essence, takes the same conceptual UI cornerstones as standard iOS and Android apps and assembles them using React.js syntax to create a rich mobile experience.

What is the Average React Developer Salary?

In the United States, the average React developer salary is $94,205 a year, or $30-$48 per hour, This is one of the highest among JavaScript developers. The starting salary for junior React.js developers is $60,510 per year, rising to $112,480 for senior roles.

* React.js Developer Salary by Country

• United States- $120,000
• Canada - $110,000
• United Kingdom - $71,820
• The Netherlands $49,095
• Spain - $35,423.00
• France - $44,284
• Ukraine - $28,990
• India - $9,843
• Sweden - $55,173
• Singapore - $43,801

In context of software developer wage rates, the United States continues to lead. In high-tech cities like San Francisco and New York, average React developer salaries will hit $98K and $114per year, overall.

However, the need for React.js and React Native developer is outpacing local labour markets. As a result, many businesses have difficulty locating and recruiting them locally.

It’s no surprise that for US and European companies looking for professional and budget engineers, offshore regions like India are becoming especially interesting. This area has a large number of app development companies, a good rate with quality, and a good pool of React.js front-end developers.

As per Linkedin, the country’s IT industry employs over a million React specialists. Furthermore, for the same or less money than hiring a React.js programmer locally, you may recruit someone with much expertise and a broader technical stack.

How to Hire React.js Developers?

• Conduct thorough candidate research, including portfolios and areas of expertise.
• Before you sit down with your interviewing panel, do some homework.
• Examine the final outcome and hire the ideal candidate.

Why is React.js Popular?

React is a very strong framework. React.js makes use of a powerful synchronization method known as Virtual DOM, which compares the current page architecture to the expected page architecture and updates the appropriate components as long as the user input.

React is scalable. it utilises a single language, For server-client side, and mobile platform.

React is steady.React.js is completely adaptable, which means it seldom, if ever, updates the user interface. This enables legacy projects to be updated to the most new edition of React.js without having to change the codebase or make a few small changes.

React is adaptable. It can be conveniently paired with various state administrators (e.g., Redux, Flux, Alt or Reflux) and can be used to implement a number of architectural patterns.

Is there a market for React.js programmers?
The need for React.js developers is rising at an unparalleled rate. React.js is currently used by over one million websites around the world. React is used by Fortune 400+ businesses and popular companies such as Facebook, Twitter, Glassdoor and Cloudflare.

Final thoughts:

As you’ve seen, locating and Hire React js Developer and Hire React Native developer is a difficult challenge. You will have less challenges selecting the correct fit for your projects if you identify growing offshore locations (e.g. India) and take into consideration the details above.

If you want to make this process easier, You can visit our website for more, or else to write a email, we’ll help you to finding top rated React.js and React Native developers easier and with strives to create this operation

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