Dotfiles: New Mac Web Dev Setup scripts

New Mac Web Dev Setup scripts

Customizing

I do NOT recommend installing all of my setup without looking through what is happening and customizing it for yourself. Fork this repo and update anything you like.

Look through the shell scripts in setup folder to see what programs are being installed. You can add or remove everything from there. Most likely, if you are not a VIM power user you will want to modify some of the shell and atom plugins/config to suit yours preferences.

Pre-Setup (If you don't have Homebrew and/or Github setup with SSH access)

Install Homebrew and git, and set up SSH for Github

curl --remote-name https://raw.githubusercontent.com/colbycheeze/dotfiles/master/setup/pre-setup.sh
chmod a+x pre-setup.sh
./pre-setup.sh

Manually Install latest (non beta) Xcode from the app store

Setup

git clone git@github.com:colbycheeze/dotfiles.git ~/dotfiles && cd ~/dotfiles/setup && git checkout amazon && chmod a+x applications.sh && chmod a+x finishSetup.sh ./applications.sh

Finishing touches

1. open tmux and install plugins: CTRL + A, I
2. open nvim and run :PlugInstall and :UpdateRemotePlugins
3. Register Divvy and add any hotkeys for window management
4. Change key repeat rate / delay to fast/short in keyboard preferences
5. Swap ESC and CAPS key in keyboard preferences (OSX Sierra now supports this)
6. Connect iterm2 profile to dotfiles: (instructions)

Download Details:

Author: Colbycheeze
Source Code: https://github.com/colbycheeze/dotfiles 
License: View license

#atom #ruby #vim #shell #dotfiles 

Up-rs: Dotfile Manager and System Updater

up-rs

I use this to keep my machine up to date. It does a couple of different things.

See up --help for more details.

Install

The binary is self-contained, you can simply download it and mark the binary as executable:

curl --create-dirs -Lo ~/bin/up https://github.com/gibfahn/up-rs/releases/latest/download/up-$(uname)
chmod +x ~/bin/up

Or if you have Cargo on your system you can also build it from source:

cargo install up-rs

Subcommands

Link

$ up link --from ~/code/dotfiles --to ~

symlinks the files in dotfiles into the matching directory in ~ (so ~/.config/git/config becomes a link to ~/code/dotfiles/.config/git/config).

Update

Coming soon.

Updates all the software on your machine.

Contributing and Developing

See CONTRIBUTING.md.

Related Projects

• topgrade

Author: Gibfahn
Source Code: https://github.com/gibfahn/up-rs 
License: Apache-2.0, MIT licenses found

#node #nodejs #dotfiles

Dot: My Dotfiles and Setup Scripts

Gib's Dotfiles

Contains everything I use to setup a new machine (except ssh and gpg keys).

How to set up a new machine

N.B. until I add better control over ordering, on the first run it is necessary to clone the wrk_dotfile_dir before running up for the first time.

curl --create-dirs -Lo ~/bin/up https://github.com/gibfahn/up-rs/releases/latest/download/up-darwin
chmod +x ~/bin/up
~/bin/up run -bf gibfahn/dot

Then see manual.md.

Manual setup

If you just want to update your dotfile symlinks, you can run:

./link

Dotfiles are pretty personal, so feel free to adapt this repo as you wish. If you make a change feel free to send a Pull Request, you might fix something for me!

Adding a new file to your dotfiles

As long as it goes in $HOME, just put it in the same relative directory inside ./dotfiles/ (so ~/.bashrc becomes dotfiles/.bashrc). If you rerun link it should get symlinked into the right place.

Author: Gibfahn
Source Code: https://github.com/gibfahn/dot 
License: 

#node #nodejs #config #macos #linux #dotfiles 

Chezmoiでドットファイルを管理する

そこにドットファイルを管理する方法に関するチュートリアルとリソースが無数にあります。「ドットファイル」について聞いたことがない場合、それらは、ほんの数例を挙げると.bashrc、ドットで始まるUnixライクなシステムの設定ファイルです。.zshrc.vimrc.gitconfig

デフォルトでは、ドットファイルは非表示になっており、通常、システムをカスタマイズするために使用されます。

なぜわざわざ？ドットファイルをクラウドにインストールすると、新しいラップトップを入手する場合など、新しい環境を非常に簡単にセットアップできます。

前提条件

• GitHubなどのGitホスティングサービスアカウント
• Gitとその使用方法に関する基本的な知識
• 基本的なLinuxコマンド

痛みのポイント

dotfilesコミュニティは巨大です。

平均的なLinuxユーザーとして、VSCode以外の開発者ツールのカスタマイズは完全に混乱しています。ゴージャスなドットファイルがインターネットのいたるところで共有されているのを目にします。彼らはとても魅力的で、興味をそそるが、時には気が遠くなるようなものです。

何時間も読んだ後、エレガントなドットファイルリポジトリを見回した後、この記事は、ドットファイルの管理をできるだけ簡単に開始できるようにすることを目的としています。

伝統

通常、ドットファイルは、通常はと呼ばれる別のGitディレクトリで管理され~/.dotfilesます。次に、そこからそれぞれのドットファイルの元の場所（通常はホームディレクトリ）へのシンボリックリンクを作成する必要があります。

最後に、ドットファイルがコミットされ、選択したGitホスティングサービス（たとえば、このようにパブリックGitHubリポジトリ）にプッシュされます。

より多くのコンテキストを取得するには、この記事を読んで、ドットファイルが通常どのように管理されるかを理解することを強くお勧めします。

Chezmoi入門

今日は、ドットファイルを管理するという面倒な作業のほとんどを抽象化する方法について説明します。

ドットファイルを管理するための簡単な解決策を探すために、chezmoiを見つけました。chezmoiを使用すると、手動でシンボリックリンクを作成する部分を無視できます。もっと説得力が必要な場合は、chezmoiを使用する理由を確認してください。

以下は、chezmoiを使用してドットファイルを管理する方法のステップバイステップガイドです。

1.GitHubリポジトリを作成する

始める前に、新しいGitHubリポジトリを作成する必要があります。

慣例により、ドットファイルを管理するためのリポジトリ名は、しばしば呼ばれる.dotfilesか、単にdotfiles。ここでは、ドットファイルリポジトリに。という名前を付けていると仮定しますdotfiles。

誤解しないでください。chezmoiは、GitLabやBitBucketなどの他のGitホスティングサービスでも使用できます。

2.インストール

chezmoiのインストールは簡単です。選択したパッケージマネージャーに基づいて、ここでインストール手順を実行するだけです。簡単な1行のインストールは次のようになります。

sh -c "$(curl -fsLS chezmoi.io/get)"

3.初期化

ドットファイルがGitディレクトリでどのように管理されているか覚えていますか？chezmoiがソース状態を保存する場所（以下のソースディレクトリ）にchezmoi init新しいGitディレクトリを作成するために実行するだけです。~/.local/share/chezmoi

後で、Gitコミットを実行し、Gitリポジトリ内の通常のプロジェクトと同じように、ソース状態に加えた新しい変更をプッシュする必要があります。

4.最初のドットファイルを追加する

始める前に、ドットファイルを管理するための最初のルールは、プレーンテキストでシークレット（APIキー、AWSクレデンシャルなど）をパブリックリポジトリ（プライベートリポジトリにさえも！）にプッシュしないことです。

この記事では.zshrc、選択したドットファイルの例として使用します。実際には、一度に複数のドットファイルを自由に追加してください。それでは、最初のドットファイルを「追加」して管理を始めましょう。

.zshrc通常、ホームディレクトリにあるファイルを追加するには、次のコマンドを実行します。

# This will copy ~/.zshrc to our source directory at ~/.local/share/chezmoi/dot_zshrc
chezmoi add  ~/.zshrc

これを覚えておいてください— chezmoiは作業コピー内のファイルのみを変更します。変更をコミットしてプッシュする必要があります（chezmoiはこれを自動化できます）。

ソースディレクトリに移動するには、次のコマンドを実行します。

chezmoi cd # Same as running cd ~/.local/share/chezmoi/dot_zshrc

ここでは、.zshrcファイルがとして表示されdot_zshrcます。

5.GitHubへのコミットとプッシュ

壊れたレコードのように聞こえます—プレーンテキストとして秘密や資格情報をコミットしないようにしてください。

これからは、あなたが持っている通常のGitプロジェクトをコミットしてプッシュするようなものです。

git remote add origin git@github.com:your-awesome-username/dotfiles.git 
git branch -M maingit add .
git commit -m "<Initial commit message>"
git push -u origin main

わーい！これで、GitHubリポジトリにドットファイルができました。

ドットファイルの保守

私たちは自分たちが持っているものに決して満足することはありません。常により多くのカスタマイズがあります。新しいファイル。更新。変更。

重要な概念の1つ—ドットファイルに変更を加えるには、常にソースディレクトリで変更します（例~/.local/share/chezmoi/dot_zshrc）。元のドットファイルではありません（例~/.zshrc）。

ソースディレクトリ内のすべてを変更して、パブリックリポジトリに保存する状態を更新するのと同じことを想像できます。

1.変更を加える場所

ソースの状態を変更するには、次のいずれかを実行できます。

• ~/.local/share/chezmoi/dot_zshrcORでソース状態ドットファイルを直接更新します
• chezmoi edit ~/.zshrcこれを行う簡単な方法は、コマンドを使用することです

2.ドットファイルを編集する方法

変更に満足したら、ドットファイルを保存して次のコマンドを実行します。

# To view the diff between ~/.local/share/chezmoi/dot_zshrc & ~/.zshrc
chezmoi diff# To apply the changes to your original ~/.zshrc
chezmoi -v apply

上記のapplyコマンドは、ホームディレクトリにある元のドットファイルに変更を加えます~/.zshrc。この場合はそうです。

3. GitHubへのコミットとプッシュ（再度）

最後に、dotfileリポジトリの変更を更新するには、次のコマンドを実行します。

git add .
git commit -m "<Your update commit message>"
git push -u origin main

素晴らしい！GitHubリポジトリのドットファイルが正常に更新されました。

新しいドットファイルの追加

新しいドットファイルの追加は簡単です。やらなければならない「ドットファイルの保守」とは異なりchezmoi diff、apply以下の手順に従うだけです。

1. chezmoi add ~/.newdotfile
2. chezmoi cd
3. git add .
4. git commit -m "<New dotfile commit message>"
5. git push -u origin main
6. 終わり！

ドットファイルの使用

ドットファイルがGitHubリポジトリでホストされたので、別のマシンでそれらを使用する方法を調べます。

別のマシンで、次のコマンドを実行するだけで、ドットファイルリポジトリを使用してchezmoiを初期化します。

sh -c "$(curl -fsLS chezmoi.io/get)" -- init --apply your-awesome-username

覚えておいてください—このマシンでローカルドットファイルに変更を適用する前に、を実行して、のドットファイルと元の場所とchezmoi diffの差分を表示してください。~/.local/share/chezmoi/

差分が期待どおりの場合は、実行chezmoi apply -vしてローカルドットファイルを上書きします。

いつでも— dotfilesリポジトリから最新の変更をプルして適用するには、次のコマンドを実行します。

chezmoi update -v

まとめ

dotfileを管理すると、どこにでもカスタマイズを持ち運ぶことができます。率直に言って、ドットファイルを管理するための「最良の方法」はありません。chezmoiを使用することは、私の怠惰の最も簡単な解決策であるように見えました、そしてそれはちょうどうまくいきます。

正直なところ、私はchezmoiができることの表面をかろうじて引っ掻いているだけです。さらに深く掘り下げたい場合は、chezmoiのユーザーガイドを確認することを強くお勧めします。

今日はこれで全部です。読んでくれてありがとう！ 

リンク：https ：//betterprogramming.pub/how-to-manage-dotfiles-with-chezmoi-53cadb36b226

#chezmoi  #dotfiles 

Cómo Administrar Archivos De Puntos Con Chezmoi

Hay un montón de tutoriales y recursos sobre cómo administrar archivos de puntos. Si no ha oído hablar de los "dotfiles", son archivos de configuración en sistemas similares a Unix que comienzan con un punto, por ejemplo .bashrc, .zshrc, , .vimrc, .gitconfigsolo por nombrar algunos.

De forma predeterminada, los archivos de puntos están ocultos y, por lo general, se usan para personalizar su sistema.

¿Por qué molestarse? Bueno, tener sus dotfiles en la nube hace que sea increíblemente fácil para usted configurar cualquier entorno nuevo, como en el caso de obtener una nueva computadora portátil, etc.

requisitos previos

• Una cuenta de servicio de alojamiento de Git, por ejemplo, GitHub
• Git y conocimientos básicos de cómo usarlo
• Comandos básicos de Linux

Puntos de dolor

La comunidad dotfiles es enorme.

Como usuario promedio de Linux, la personalización de mi herramienta de desarrollador fuera de VSCode es un desastre total. Veo magníficos archivos de puntos que se comparten en todas partes de Internet. Son tan fascinantes, intrigantes pero desalentadores a veces.

Después de pasar horas leyendo, buscando elegantes repositorios de dotfiles , este artículo tiene como objetivo ayudarlo a comenzar a administrar sus dotfiles de la manera más sencilla posible.

La tradición

Generalmente, los dotfiles se administran en un directorio Git separado, generalmente llamado ~/.dotfiles. Luego tendrá que crear enlaces simbólicos desde allí a la ubicación original del archivo de puntos respectivo (generalmente su directorio de inicio).

Finalmente, los dotfiles se confirman y envían al servicio de alojamiento de Git de su elección, por ejemplo, un repositorio público de GitHub, como este .

Para obtener más contexto, le recomiendo que lea este artículo para comprender cómo se administran normalmente los archivos de puntos.

Primeros pasos con Chezmoi

Hoy, veremos cómo abstraer la mayor parte de esa molestia de administrar sus archivos de puntos.

En mi búsqueda de una solución sencilla para administrar mis archivos de puntos, encontré chezmoi . Con chezmoi, puede ignorar la parte en la que crea enlaces simbólicos manualmente. Si necesita más convencimiento, consulte por qué usar chezmoi .

Lo que sigue es la guía paso a paso sobre cómo comenzar a usar chezmoi para administrar sus archivos de puntos.

1. Crear un repositorio de GitHub

Antes de comenzar, deberá crear un nuevo repositorio de GitHub .

Por convención, el nombre del repositorio para administrar archivos de puntos a menudo se llama .dotfileso simplemente dotfiles. Aquí, asumiré que nombra su repositorio de archivos de puntos como dotfiles.

No me malinterpreten, chezmoi también se puede usar con otros servicios de alojamiento de Git como GitLab o BitBucket .

2. Instalación

Instalar chezmoi es fácil, simplemente siga los pasos de instalación aquí según el administrador de paquetes de su elección. Una instalación rápida de una sola línea sería:

sh -c "$(curl -fsLS chezmoi.io/get)"

3. Iniciar

¿Recuerdas cómo se administran los dotfiles en un directorio de Git? Simplemente ejecute chezmoi initpara crear un nuevo directorio Git en ~/.local/share/chezmoi(directorio de origen a continuación) donde chezmoi almacena su estado de origen.

Más adelante, deberá realizar la confirmación de Git y enviar cualquier cambio nuevo que realice al estado de origen como un proyecto normal en cualquier repositorio de Git.

4. Agregar su primer archivo de puntos

Antes de comenzar, tenga siempre en cuenta que la primera regla para administrar su dotfile es nunca enviar ningún secreto (por ejemplo, claves de API, credenciales de AWS) a ningún repositorio público (¡ni siquiera a repositorios privados!) en texto sin formato.

En este artículo, .zshrcusaré como nuestro archivo de puntos de ejemplo de elección. En la práctica, no dude en agregar varios archivos de puntos a la vez. Entonces, ¡comencemos a administrar su primer archivo de puntos "agregándolo"!

Para agregar su .zshrcarchivo que normalmente se encuentra en nuestro directorio de inicio, ejecute:

# This will copy ~/.zshrc to our source directory at ~/.local/share/chezmoi/dot_zshrc
chezmoi add  ~/.zshrc

Recuerde esto: chezmoi solo modifica los archivos en la copia de trabajo, tendrá que confirmar y enviar cualquier cambio usted mismo (aunque chezmoi puede automatizar esto ).

Para ir a su directorio fuente, simplemente ejecute:

chezmoi cd # Same as running cd ~/.local/share/chezmoi/dot_zshrc

Aquí, verá su .zshrcarchivo como dot_zshrc.

5. Comprometerse y empujar a GitHub

Suena como un disco rayado: asegúrese de no comprometer ningún secreto o credencial como texto sin formato.

De aquí en adelante, es como comprometerse e impulsar cualquier proyecto Git regular que tenga:

git remote add origin git@github.com:your-awesome-username/dotfiles.git 
git branch -M maingit add .
git commit -m "<Initial commit message>"
git push -u origin main

¡Hurra! ¡Ahora tiene su archivo de puntos en su repositorio de GitHub!

Mantenimiento de archivos de puntos

Nunca estaremos satisfechos con lo que tenemos. Siempre habrá más personalizaciones. Nuevos archivos. Actualizaciones. Cambios.

Un concepto importante: para realizar cambios en su archivo de puntos, siempre modifíquelo en su directorio de origen (p. ej ~/.local/share/chezmoi/dot_zshrc.); NO el archivo de puntos original (por ejemplo, ~/.zshrc).

Puede imaginar modificar cualquier cosa dentro de su directorio fuente para que sea el equivalente a actualizar el estado que desea almacenar en su repositorio público.

1. Dónde hacer cambios

Para modificar el estado de origen, puede:

• Actualice el archivo de puntos de estado de origen directamente en ~/.local/share/chezmoi/dot_zshrcOR
• Una forma rápida de hacerlo es usar el chezmoi edit ~/.zshrccomando

2. Cómo editar tus archivos de puntos

Una vez que esté satisfecho con sus cambios, guarde su archivo de puntos y ejecute:

# To view the diff between ~/.local/share/chezmoi/dot_zshrc & ~/.zshrc
chezmoi diff# To apply the changes to your original ~/.zshrc
chezmoi -v apply

El applycomando anterior hará cambios en su archivo de puntos original en su directorio de inicio, es decir, ~/.zshrcen este caso.

3. Comprometerse y empujar a GitHub (nuevamente)

Finalmente, para actualizar sus cambios en su repositorio dotfile, simplemente ejecute:

git add .
git commit -m "<Your update commit message>"
git push -u origin main

¡Estupendo! ¡Acaba de actualizar con éxito su archivo de puntos en su repositorio de GitHub!

Adición de nuevos archivos de puntos

Agregar nuevos archivos de puntos es fácil. A diferencia de "Mantenimiento de Dotfiles", donde tiene que hacer chezmoi diffy apply, simplemente siga los pasos a continuación:

1. chezmoi add ~/.newdotfile
2. chezmoi cd
3. git add .
4. git commit -m "<New dotfile commit message>"
5. git push -u origin main
6. ¡Hecho!

Usando sus archivos de puntos

Ahora que tenemos nuestros dotfiles alojados en nuestro repositorio de GitHub, veremos cómo usarlos en otra máquina.

En una máquina separada, inicialice chezmoi con su repositorio de dotfiles simplemente ejecutando:

sh -c "$(curl -fsLS chezmoi.io/get)" -- init --apply your-awesome-username

Recuerde: antes de aplicar cualquier cambio a sus archivos de puntos locales en esta máquina, ejecute chezmoi diffpara ver la diferencia entre los archivos de puntos ~/.local/share/chezmoi/y su ubicación original.

Si la diferencia es lo que espera ver, ejecute chezmoi apply -vpara anular sus archivos de puntos locales.

En cualquier momento, para extraer y aplicar los últimos cambios de su repositorio de archivos de puntos, ejecute:

chezmoi update -v

Pensamientos finales

Administrar su dotfile le ayuda a llevar su personalización a donde quiera que vaya. Para ser franco, no existe la "mejor manera" de administrar sus archivos de puntos. Usar chezmoi parecía ser la solución más simple para mi pereza, y simplemente funciona.

Honestamente, apenas estoy arañando la superficie de lo que es capaz Chezmoi. En caso de que quiera profundizar más, le recomiendo que consulte la guía del usuario de chezmoi .

Eso es todo lo que tengo por hoy y gracias por leer! 

Enlace: https://betterprogramming.pub/how-to-manage-dotfiles-with-chezmoi-53cadb36b226

#chezmoi  #dotfiles 

Version controlling your dot files

There are a few unique challenges when it comes to putting your dot files under source control. The naïve solution — just creating a git repository in your home directory — has pitfalls. What are they, and how can we do better?

Why not just create a git repo in your home directory?

1. It’s hard to control what’s in and what’s out.
2. Your home directory most likely has a ton of other stuff in it that you don’t want to add to your repo. One approach is to make a funky .gitignore that ignores everything but the dot files, which can be done, but then there’s another issue…
3. A .gitignore in your home directory can interfere with git repos in sub folders
4. In my experience, if I put a .gitignore in my home directory, and then have a git repository in ~/myrepo , git commands run in that subdirectory seem to ‘see’ the .gitignore one level up… and this can cause strange behaviour.

What to do instead

The simplest approach I have come across is:

1. Create a git repository called dotfiles where you’d normally store your git repos. (For me, this is ~/git/dotfiles ).
2. Move the files you want to track over to the new repository, and symlink them from their original locations. You can move them to a name without the leading dot if you wish.

Example

In this example we’ll set up the repository and make an initial commit containing our .bashrc.

#git #bash #software-development #dotfiles