9月23日に開催予定の、ソフトウェアエンジニアとアーキテクトのための仮想イベントのInfoQ Liveは、複雑なソフトウェアプロジェクトのリードがテーマである。今、エンジニアに対して、かつてないほどリーダシップの発露が求められている。急進的な変革の実現に始まり、複雑なソフトウェアプロジェクトの管理、他の人々が見落とした機会の発見に至るまで、エンジニアは、現代において価値のあるリーダになるべくレベルアップを続けている。しかしながら、リーダシップの課題を乗り越えて価値を創造する上で、今、どのような分野に注目すればよいのだろうか?

InfoQ Liveには、Red HatのGlobal Transformation Officeでシニアディレクタを務めるJohn Willis氏や、FTでオペレーションとリライアビリティを担当するテクニカルディレクタのSarah Wells氏など、世界クラスの実践家が参加して、ソフトウェアエンジニアリングリーダシップに関する価値ある洞察や実践的アドバイスを提供してくれる。この仮想イベントでは、次のような実践的方法について詳細に検討する。

  • 複雑な技術的プロジェクトをナビゲートし、他チームとのコーディネートを行うことにより、必要とされるビジネス成果を提供する
  • "クラウドネイティブ"への移行を成功させるための文化的考察に関する計画
  • 成果改善におけるチームダイナミクスの重要性に対する理解
  • 不確実な時代におけるチームのリード

InfoQ Liveと同時に、ソフトウェア実践家たちによるライブパネルディスカッションのInfoQ Roundtablesが2件、オプションとして実施される。

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複雑なソフトウェアプロジェクトをナビゲートし、不確実な時代をリードする - InfoQ Live 9/23
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